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貢ごう!!アスカがデレるのならば [G狩猟日記]

これは狩コ地雷ハンターの壮絶な闘いの物語である…
ども、シオンです

ある夜のメゼポルタ広場…そこには最前線に追い付くには課金!課金!!で全て解決!
と豪語する独りの老ハンターが佇んでいた
最悪の思考だが一度課金豚に堕ちた薄毛ハンターにはその道しか残されていなかった
のである…

ということで?本当のGが来ましたね
皆様運営渾身のGGを満喫されているでしょうか!?
オイラはGG前にやり残したことが多すぎて勝ちネコ狩人祭からこっち多忙な日々を
過ごしています
まずは勝ちネコのブースト期間を利用してのSR上げを今更やり遂げてみました!
恥ずかしいことに所持しているGSRは太刀とヘビーの二つだけ…
しかもG級モンスターの全てを太刀で葬ってきたわけで…さすがに本人もこれでは
マズイと思い一念発起した次第です
今ならブースト3倍に適正HCで4倍の12倍!この期間を利用しない手はありません
ここは一気に秘伝紡いでしまいたいところです
そして課金豚は12倍では飽きたらず…プレミア入れてNコース入れてさらに9倍!
108倍界王拳に極秘依頼消化に着手!!
おほ~スゲー!一気に200以上上がってく~
どれも200程度のSRでしたが4回極秘依頼行けばカンストだわさ!
こうして3時間弱で残りの9秘伝を紡いだオイラ…やっと会心20%ゲットだがや!!
しかも副産物としてパートナーランクもカンストだがや!!
これはもしかして…もしかして!?アスカとついに添い寝か~!?

こうして秘伝を紡いだことより添い寝が嬉しい中年禿げハンターはいそいそと
マイハウスに飛び込むのであった
アスカが寝てる!?アスカちゅわわわぁぁ~ん!!
ベッドへダイブ!をかまそうとした老ハンターは愕然とした
へ!?パートナーランクカンストしたのにまだ添い寝コマンド出ねぇ…
その後老ハンターはワイン一本をガブ飲みして自室で暴れまわったという…
老ハンターの孤独な闘いはGGへと続くのであった

ではまた

楽しすぎて忘れた~!! [G狩猟日記]

これは狩コ地雷ハンターの壮絶な闘いの物語である…
ども、シオンです

ある夜のメゼポルタ広場…そこにはリアル生活がバタつきまくる独りの老ハンターが
佇んでいた
店のスタッフは欠員だわ、我が家が海外赴任した同僚の一時帰国の宿舎になるわ
転勤になるわでライフワークとして綴っている「とある地雷ハンターの狩猟日記」も
遅々として記述が進んでいないのであった
そんな八方塞がりのオイラがデイリーだけでもこなそうと巣であるメロウ7に
むかうとそこには…フレンドAさんJさんがいらっしゃるでは
あ~りませんか!?
旧交温めていると

「ご一緒いかがですか?」
いきますともさ~!!逝かせていただきますともさ~!!
こんな地雷ハンターを誘ってくれるなんてありがたい…ありがたいことである…
興奮で頭皮が油ギッシュになっていくのがわかった…
AさんもJさんも今日の装備は太刀…
うひょ~!!太刀厨のオイラは他のハンターさんも太刀装備だと無意味にテンションが
上がってしまうのだった
すんげー!!AさんもJさんもスゴ腕!!ってか前は双剣使ってたよね~!!
いろいろな武器に精通しててうらやまし~ってかモンハンってそういうモンなんだよな

AさんもJさんも強すぎるのでなんの苦もなく天嵐クエストのモンスターをボコボコに
しつつ、帰還の1分間はトークタイムに花が咲く
楽しや楽しや!!今オイラは確実にモンハンを楽しんでいる!!
オイラをメゼポルタを繋ぎ止めるもの…これが絆か!?

は!!また名前だして良いか聞くの忘れた~!!

ではまた

老ハンター片手スキーさんと出会う [G狩猟日記]

これは狩コ地雷ハンターの壮絶な闘いの物語である…
ども、シオンです

ある夜のメゼポルタ広場…そこにはスパロボ発売とともに師匠に放置された独りの
老ハンターが佇んでいた
その日GGにて実装される神性能とウワサされる猟団員の証をゲットするために
団チケット990枚を集めようと奔走していたがあまりにも大量の不足分に辟易して
心折れて巣であるメロウ7で放置をかまそうとしていた
とその時蒼い騎士が老ハンターの傍らに立った
お…オイラのラスタを一時で借りてくれてもなんの益もないですよ…やめなはれ…
だが…

「はじめまして片手スキーです」

な…な…なんですと~!?
こ…これは…この出会いは!!
もう何年もフレンド登録などなかったのに今年はAさんに続いてお二人目である
しかもブログを読んでくださっているのでオイラが非秘伝太刀厨で被弾王で女子
キャラと見れば片っ端から視姦しまくっていることを理解して接してくれている
物好きな…おっと…心が広いハンターさんであった

ハンターとは拳と拳でしか語り合えない不器用な生き物である…
互いを解り合うのに言葉はいらない…ただ一つのクエストさえあればよかった

片手スキーさんと老ハンターは高地に立っていた
狙うはGHCグレンの首である
老ハンターはグレンの姿を捕らえるといつものように見境なく斬りかかっていった
そしていつものように敵の逆襲を喰らい早速地面とお友達になっていた
ピキーン!あ…片手スキーさんに回復してもらってしまった
片手スキーさんは華麗にグレンをいなしつつ圧倒的な手数でグレンを斬り刻んでいた
ラッシュの間にもピキーン!ピキーン!ピキーン!
老ハンターの体力は常にマックスだった
被弾はいつも通りであった…いや片手スキーさんにいいとこ見せようと突撃して
グレンに倍返しを喰らっていた
でも体力はMaxで回復薬を飲んだ記憶もない…全て片手スキーさんにおまかせであった
こ…これが4色秘伝を持つハンターの威力だと言うのか!?

こうしてブログ通りの実力で片手スキーさんの粉塵を壊滅状態に追い込んだオイラ…
イナゴか!?
言葉で語らずともあの被弾ぷりを見ていただけたら噂に違わぬ地雷ハンターだという
ことがご理解いただけたはずである
片手スキーさん楽しい狩りありがとうございました~

ではまた

老ハンター会心100%への道!? [G狩猟日記]

これは課金豚地雷ハンターの壮絶な闘いの物語である…
ども、シオンです

ある夜のメゼポルタ広場…そこには後先考えない課金で生活苦に陥っている独りの
老ハンターの姿があった
その手には特別なシジルを生産できるという券が11枚握られていた
こ…これでオ…オイラは会心シジルをま…回すんだな…
緊張していた…事前の情報から内容はかなりオッペケペーであることはわかって
いたが秘伝を紡いでいない老ハンターの会心ボーナスは15%しかなく、モンスター
素材で造るシジルでは会心100%を実現するにはかなり厳しい状態であった
エトナ師匠をお護りできる火力をゲットするには課金しかないと判断して今回の
特別シジルにすがったのであった
自由に付け替えきかないモノなので会心20以上を4~5個ぐらい出さないと課金した
意味はない
だが小部屋様で知る確率的には無謀な挑戦であった

老ハンターは意を決してシジルを引いた…
さあ最初のシジルは?10…
その後も10~12辺りを量産し続ける
7きた!あ…2…もう1回7こい!え…2枠だけ…!?
課金だから3枠確定とか甘かったぁぁぁぁぁ!!
2枠一桁とかの課金シジルとか運営の悪意しか感じねぇよ!!

こうして結果は最高17が1個、15が1個…う…惨敗したぁ
結局20以上など夢のまた夢…な結果となったのであった

今回の結果…信じるか信じないかはアナタ次第です!

ではまた

縞パンがオイラを駄目にする [G狩猟日記]

これは課金豚地雷ハンターの壮絶な闘いの物語である…
ども、シオンです

ある夜のメゼポルタ広場…そこには変態紳士を自称する独りの老ハンターが佇んで
いた
ディジーちゃんとの共闘も一段落し、さあデイリー入魂してミカサブランケットに
包まれていい夢みるかと巣であるメロウ7に帰還してきたのである
ふと…なにかに惹き付けられるように広場のハンターを確認してみるとそこには
フレAさんの姿があった

「シオンさんシクレやってますか?」

Aさんの言葉で気がつかされたのだが言われてみれば今は23時台であった
交流区なので募集は流れていないが場所が場所なら今はシクレフィーバータイム
真っ盛りであろう

「よかったら一緒にいきませんか!?」

え…え…え…Aさぁはぁ~ん!こんなジジィでよければいきますとも~

今回のシクレは剛種ゼルレウス99魂であった
Aさんの双剣が烈火の如くゼルの脚を切り裂いてきれるので転倒ループ1ラスタ
ウマシクレであった
しばらくしてAさんのフレンドのEさんが戦線に加わった
Eさんもまた極上の双剣使いでありパーティーの火力はさらに増すこととなった
老ハンターも当然死力を尽くさねばならないのだが…その太刀筋はEさんの参加後
目立って鈍っていたのであった
いったいなぜ…
意識が…視線が…感覚の全てが目の前の敵ゼルレウスをではなくEさんに引き寄せ
られている!?な…なんだというのだ!?
そう…老ハンターは既にゼルのことなど頭の片隅にもなくなってEさんの一挙手
一投足に集中していたのであった
こ…このままじゃ剛ゼルに苦戦する薄毛ハンターの烙印をAさんに押されてしまう
いかん…狩りに集中…ただ敵を倒すことだけに集中せねば!
困惑する老ハンターにAさんの一言が全てを気付かせた

「今日のEさんの装備スゴいね 目のやり場に困るよ(笑)」

ん…Aさんがスゴいって言うEさんの装備?
キリンでしょ!?縞パンでしょ!?
ん!?なんで討伐後のフリートークで縞パンってわかるんだ!?
っておパンちゅ剥き出しなのおぉぉぉ!
キリン娘がおパンちゅ丸出しで目の前にいるのぉぉ!!
そうだったのだ…老ハンターの脳はAさんの前で紳士のふりをしとおしたくてあえて
気がつかないようにリミッターをかけていたのだ
視界に入るキリン娘に無意識レベルでモザイクをかけていたのだ
だがAさんの一言でそれを認識してしまった
魂の奥底に封印したはずの変態紳士が目覚めてしまったぁぁぁ!
変態紳士覚醒…もうゼルレウスとか99魂とかいっさいがっさいどうでも良くなっていた
老ハンターはただひたすらに貪欲に縞パンを追い求めたのであった…

狩り=エロ…どうしてこうなった…
せっかくのAさんとEさんのご好意を台無しにしつつ老ハンターは今日も恥ずかしい
人生を送るのであった

ではまた

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